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広島フィルム・コミッション支援映画『愚か者のブルース』が7月29日(金)より公開となります。
映画『愚か者のブルース』
「浮気なストリッパー」「彼女は夢で踊る」に続き、アナウンサーの横山雄二監督がストリップ劇場を舞台に描く人間模様。
「浮気なストリッパー」に続く横山雄二監督作品。脚本も手がけ、俳優としても館長役で出演。
詳細はこちら 映画 | 愚か者のブルース (orokamono.net)
ストーリー
30年前に伝説の映画を生んだ監督・大根は、今ではすっかり過去の人となり、ピンサロ嬢タマコのヒモに落ちぶれて空虚な日々を過ごしていた。そんなある日、タマコの昔の恋人が現れ、大根とタマコは大学時代の後輩が館長を務める広島のストリップ劇場に逃げ込む。2人は劇場の楽屋に住み込み、館長や仲間たちに温かく迎え入れられる。しかし大根がストリッパーに手を出したことから...。
主人公の落ちぶれた映画監督・大根を加藤雅也さんが、大根を健気に支えるタマコを熊切あさ美さんが演じます。
広島先行上映は
7月29日(金)～8月25日(木) 横川シネマ